聴覚障害者とは

ろう者、中途失聴者、難聴者の3つに分かれているが、
どれとっても、聴覚障害者には変わりは無い。
なぜ、同じ聴覚障害者なのに、
分け隔てるのだろう・・・。
それと、障者なのか障者なのか、
これもまた分け隔てている。
本当は”障碍者”が正しいだろうけど、
みんなが今まで馴染んできているのは”障害者”
そんな彼らの意見も聞かないかつ、話し合わないで進んでいいものなのかな?

確かに、全日本の障害の団体の代表同士が話し合っている。
我々一般の人は、協力する気もないのだろうか。

コミュニケーションは手話だけではない、筆記も、口話もコミュニケーション。
しかし、一つのコミュニケーションに集中して、満足いっているのだろうか?
そういう情報がいくらでもあるのに傾けない事が多い。

なかなか難しいものだな、
ただ、「耳が聞こえない」だけで
音を大きくするだけで済む人が多い。
残念ながら、それだけでは伝わりにくい人は少なくない。
例え老人でもね。

もう一つ、障害者は不幸ではない。
むしろ、不幸に思わないだろう。
これの違いによって見る目がかなり違っているわけである。
手話を使っている人を見て”すごいなぁ”とか”何話しているんだろう”と感じてはいけない。
通常、君たちが話している内容と変わらないのである。
この行為は簡単に言うと、聞こえる人たちが音声で話している時に
割り込んで聞き耳たてているのと同じである。
それと同じようなもので、君たちは快く思えるのだろうか?
そういうことである。

改めて見直してみると気づかない所で
知らずに相手を傷つけてしまっていると言う事を忘れてはいけない

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