よくよく考えてみると・・・。

このごろ最近、思ったこと
聴覚障害者の特徴というか
習慣・習性なのかなぁ・・・

それは、
”仕方がない”という単語
私も使うことがありますが、
高齢ろう者にも若年ろう者にも多い。

なぜ、これをあげたかというと、
何をするにもわからないので
”仕方がない”と言えば、話が終わってしまう

単語の通り諦めてしまうわけなのさ
なぜ、それが多いかというと、
高齢ろう者の場合は
昔、聴覚障害者の理解が今ほど広がっていない時代でもある
何かをやりたいと言えども
頭から”無理”と言われる。
それは何か?”耳が聞こえない”という理解が薄い上に
どう対応したらいいのかわからないからだ。
何度もやっても”無理”と跳ね除けてしまい。
”仕方ないな”と一回だけで終わってしまう。
2度とやらなくなるわけだな

それを解消するために相談する場所がなかったので
行政がいても、コミュニケーションの問題があることで、事実上、無いに等しい

※手話サークルが初めて設立した年は昭和38年、京都の「みみずく」である
※※手話通訳者制度ができたのは昭和44年位で浅いもの。
(手話通訳者制度ができるのと同時に
聴覚障害者の認識が広まり始めたころといえれる
きっかけは蛇の目寿司事件<昭和40年>、運転免許事件)
※※※国際障害者年が始まったのは昭和56年頃
※※※※手話ブームのきっかけとなるドラマ”愛していると言ってくれ”は平成7年

歴史が浅いにもかかわらず、
これだけやったとしても、変わらないのが
若年ろう者の”仕方が無い”で確認できている。
これは、昔と違って、ろう者だけとは限らないものなんだ
何事にも人任せで自分はやらないということが多い分、
何をやるにも諦めがちになる。

昔は強制的に諦めさせているのと違って
自主的に諦めている事がわかってなかなか面白い結果になったものだ

うむむ・・・まとめちゃうと論文ができるわな・・・(^^;




手話でいこう—ろう者の言い分 聴者のホンネ
ミネルヴァ書房
秋山 なみ

ユーザレビュー:
自分と違う世界観をも ...
まさにホンネ題名がシ ...
必読!!色々な「ろう ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

この記事へのコメント

mizuepyon
2009年12月03日 23:28
考えさせられます。。。
私も、、ちょっと考えることがありまして。。ブログに載せました。
 ↓
http://mizue1004.blog112.fc2.com/blog-entry-546.html
よかったら、、aburakingさんのご意見もお聞きしたいので、、コメントの記入をお願いします。。(^。^)

この記事へのトラックバック